« 突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ | トップページ | 竹中、パソナ会長就任で手に入る巨額報酬 »

2010年9月19日 (日)

国を利用して私利私欲をむさぼった人たち

首相をやめてから、大金持ちになり、財団をつくったのは、中曽根と小泉である
どくどくオレンジをアメリカから輸入し、日本のみかん農業をつぶした
中曽根と、

アメリカの要求とおり、郵政民営化し郵貯の資金をアメリカに流した、簡保の宿を安く流し、転売された(ある簡保の宿は、たったの、1万円で売却、6000万円で転売)
労働派遣法を変更し、簡単に派遣社員の首切りをできるのを合法化した、
不況により、派遣社員の首切りがあいつぎ、史上一番、自殺者数が多く、倒産数も多かった。過去に一番多く、米国債を買い、日本の借金を一番多く、膨らませ、イラク派兵にもっとも協力した小泉

小泉は、三井住友銀行と癒着していて、現在、三井不動産本店のある三井ビルの中に、財団をつくった

===== 
そして、竹中は、りそな銀行を利用して、悪質なやりかたで、過去にさかのぼり、突如税制を変更し、りそな銀行を計画的に無理やり再生機構に入れ、
国家的インサイダーをした、そして、りそな銀行から、自民党への融資が10倍に増やした。自民党議院、小泉竹中が、大儲けした、その事実を知っているりそな銀行の公認会計士が不審死した。自殺として処理された。

亀井静香が、「竹中さん、私はあなたを許しませんよ、かならず、逮捕しますよ。」と面と向かってTVいった。

振興銀行の問題では、貸出利息を45%以上の超高金利で貸し付けをしていたという、そのデータのメールを
700通くらい削除したらしい

当時の金融大臣、竹中も知っていたはずだ。 竹中が金融大臣であり、竹中が作った銀行だ。

また、この銀行は、郵政民営化の報酬を米国から、小泉竹中がもらい、その報酬を海外へ送るなどの、隠れ蓑に使っていたという噂もある。

これも、事情をよく知っている証人となるべき、振興銀行、の赤坂弁護士が、また、不審した、自殺として処理された。

つぎつぎと、証人を殺されて、暗礁にのりあげている。

また、竹中は、ミサワホームを同じように、悪質な方法で、再生機構に無理やりいれ、創始者の三沢千代治氏を、首にして、

竹中の実兄を、ミサワホームの社長にした、ミサワホームを、のっとるために、計画的に、再生機構に入れたのだ
なお、ミサワホームの創始者は、竹中を訴えている、

労働者派遣法を変更し、簡単に合法的に、派遣社員を解雇できるようにしたので
派遣会社側からは、感謝され、竹中は、パソナの役員にしてもらい高給をもらっている

また、小泉竹中はアメリカから、3兆円の報酬をもらったという
米国債のかたちで、海外に保管、期限があるので、はやく郵政の民営化を完成させないと、困るらしい

振興銀行は、そのあたりのからみもあるといううわさである

700通にも及ぶ、メールをあわてて、削除したというのは、何か悪行をしているのでしょう
そして、竹中、小泉がからんでいるようだ

« 突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ | トップページ | 竹中、パソナ会長就任で手に入る巨額報酬 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国を利用して私利私欲をむさぼった人たち:

» 米原誠司 日本のサーカシビリになるのか? [Dendrodium]
中国漁船接触:逮捕の船長、石垣島に移送 中国漁船接触:偶発的事件で処理へ 中国:「東シナ海ガス田交渉を延期」 船長拘置に対抗 中国漁... [続きを読む]

« 突如として消えた国民新党票100万票の行方を探せ | トップページ | 竹中、パソナ会長就任で手に入る巨額報酬 »